今年も北見フェアの季節が来ました。大変お待たせしました!!
今年は11月から来年1月までの3カ月間、北見の美味しい特産品とフレッシュな情報を取り揃えます。毎月イベント販売を行い、特集陳列コーナーでは人気商品を品切れにならないよう品数を充実させて販売いたします。
昨年のフェアでは数多くのお客様にご来店いただきました。ありがとうございました。そうした皆様にはもう知っているよと言われそうですが、一応北見の紹介をいたします。
今回は題して「一番の北見!」北見の歴史をたどると世界一があります。戦前北見のハッカ生産量は世界の7割を占め、今もハッカ関連の特産品(ハッカ飴、ハッカ油など)が数多くあります。日本一はまずはたまねぎの生産量!自慢のたまねぎを使ったオニオンスープはAIRDOでも搭乗客の皆さんに配られています。白花豆の生産量も日本一。ほくほくして真っ白な豆は甘納豆の女王様。最後に北海道一。自治体の広さでは北海道一の広さを誇ります。海もあり、山もあり、街もあり。多様性に富んだ北見です。
      製造者:有限会社八仙閣


オホーツクの自慢の一つ「ホタテ」
オホーツクの浜ごとに微妙に味が違うことを北見市民をはじめオホーツクの人たちは知っています。舌の肥えた人たちに鍛えられオホーツクのホタテはそのおいしさを日々進化しています。
北海道のホタテ養殖は「垂下式」と「地撒き式」がありオホーツクは地撒き式養殖です。1年程度育てた稚貝を海底に放流し天然物として育てます。稚貝は海底を自由に泳ぐので身も大きく太ったものになります。オホーツクのホタテのおいしさの理由はこうしたところにあります。


続いて北海道といえば「サケ」
オホーツク地域にはモヨロ貝塚(網走市)というオホーツク文化の遺跡があります。遺跡からは白鮭やサクラマスの骨が数多く発見され、オホーツク人が鮭を楽しんで食べていたことがわかります。
アイヌの人たちはサケを「カムイチェプ」(神の魚)と呼び、燻製や干物に加工して主食のひとつとして食べてきました。
どさんこ料理にもサケを使ったものでいっぱいです。
石狩鍋は秋鮭を野菜と一緒に味噌で煮込み最後に山椒で味を調える漁師料理。ちゃんちゃん焼も漁師料理。鉄板にバターを溶かし、真ん中でサケを焼き、周りをキャベツやニンジンで囲み、みそ、砂糖、みりんを加えてホイルで覆い蒸し焼きにする料理。アウトドア料理の定番として人気が上昇中。
ルイベや氷頭なます、スモークサーモン、鮭とばなどサケを素材にした特産品も枚挙にいとまがありません。





そして生産量日本一「たまねぎ」
北見に車で入るとき、道路わきにラグビーボールを抱えたたまねぎキャラクターが出迎えます。たまねぎをカントリーサインにするぐらい北見はたまねぎの街です。
たまねぎの生産量は全国で約123万トン、都道府県別では北海道が80万トン(全国シェア65%)でトップ、2位が10万トンの佐賀県、3位が9万トンの兵庫県。(平成29年度)北見市の生産量は約20万トンで佐賀県と兵庫県の生産量合計に匹敵します。すごいでしょ!
たまねぎを素材にした自慢の加工食品も目白押し。エアドゥの機内で配られる「オニオンスープ」、全国コロッケフェスティバルで優勝した「たまコロ」、インスタ映えする包装の「オニオンラスク」、果てはたまねぎ焼酎まであります。
たまねぎの血液サラサラ効果は大注目。これに加え疲労回復効果(疲労物質の代謝促進:アリシン)、胃の粘膜保護、血流促進(硫化アリル)、むくみの改善効果(カリウム)、生活習慣病の予防(コレステロール上昇抑制:ケルセチン)などが期待されます。もちろん食べすぎは禁物。下痢を起こすこともあるのでご注意のほど。
オホーツク三大醤はこれらホタテ、サケ、たまねぎを素材にオホーツクのおいしさをぎゅーと凝縮した調味料です。
ホタテはオホーツク沿岸産を干し貝柱にしたものを、サケは斜里町産のサケを新巻サケにしたものを、たまねぎはもちろん北見産のものを使っています。
お店では試食して味を確認し、納得してお買い求めいただけることができます。
新巻サケと干し貝柱の触感を感じ、菜種油にしみ込んだ3つの旨みが辛みとともにじんわりと後を追いかけてきます。
オホーツク三大醤はオホーツクが誇る三つの素材を使って作り上げたXO醤と捉えてください。
食べるラー油のように白いご飯やお豆腐、はんぺんなどの淡白な食材にのせて食べるとオホーツク三大醤そのもののおいしさを味わうことができます。
ラーメンやチャーハンの隠し味としてお使いいただくのもおすすめです。ぐっと味に深みが増し、なんだか急に料理の腕が上がったように感じます。炒め物、鍋物、スープもぜひお試しください。がぜん、味に迫力が増します。
ご家族に内緒で使ってみると「パパ、プロ料理人みたい!ママ、シェフみたい!」と褒められること請け合いです。


今回の北見フェアは12月、1月もイベント販売を予定しています。
12月のイベント販売は「北見スイーツフェア」を開催します。

開催日:

北見はスイーツの素材に恵まれ、昔から菓子職人が腕を競い合ってきた街です。街なかはもちろん郊外のロードサイドにも魅力あふれる和菓子店、洋菓子店があり、毎日多くの北見市民でにぎわっています。
北見スイーツフェアでは道外での販売が初めてのお店を中心に、北見のおいしさを最大限お伝えしたいと思います。
ぜひご期待ください!



オホーツクってとっても遠いと思っていませんか。
例えば路線案内サイトで「戸越銀座」から「北見」までのルート検索をしてみると4時間少しで到着します。料金も片道4万円ほど。ツアーパックなど工夫すると宿泊込み往復5万円でおつりが来ます。
当店では北見のおいしいものを取り揃えますが、やはり北見でないと味わえないおいしさもあります。焼肉も、魚介料理も、スイーツも、新しい発見ができます。
当店スタッフは北見を熟知しており、北見の魅力はしっかりお伝え出来ます。ご遠慮なくおたずねください。

北見フェアは北見商工会議所の伴走型小規模事業者支援推進事業として実施しています。首都圏における販路開拓を希望する小規模事業者を支援するため、「地域起点ショップここから」での商品販売を通じて、首都圏のお客様が抱く北見商品に対するご感想、ご要望をしっかりと捉え、さらなる商品性の向上を目指しています。


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